公認大会(東海ブロック、県大会)

2023年(R5)　2022年(R4)　2019年(H30,R元年)　2018年(H30)　2017年(H29)

2016年(H28)　2015年(H27)　2014年(H26)　2013年(H25)　2012年(H24)　2011年(H23)　　　

06/15(土) 第11回　SWF愛知県大会が岡崎中央総合公園・体育館にて選手＆役員含めて約400名の参加のもと盛大に開かれました。

　上位3位までの入賞者は下記の通りです。

　上位3位までの入賞者は下記の通りです。

優勝者のみ紹介します。

6m：三井　喜代　尾張名古屋勝川支部　130点

8m：旭　多貴子　安城中央翼支部アンフォーレ教室　120点

10m:岩月　弘子　高浜大鷲支部　116点

上位3位までの入賞者は下記の通りです。

【本協会から】

会報最新号(2022年11月1日発行－第247・248号)より、会報の中の【全国各地の大会成績】枠に掲載させていただくのは現会員さんのみとし、それ以外の方(非会員)のお名前や成績は掲載しないということになりましたので、非会員3名のお名前や成績等は会報では非掲載ということにさせていただきます。

上記から、当ホームページでも非会員の方のお名前や成績は掲載致しません。

上位3位までの入賞者は下記の通りです。

2019/07/01(月)中日新聞 スポーツ三重版 記事より

(写真提供：スポーツ吹矢協会 広報室長 高木さん)

　上位3位までの入賞者は下記の通りです。

　参加資格は3段以上となっており、本年は約630名の方が全国から参加されました。

例年通りまず予選6ラウンドを行い、上位16名(男女各8名)が決勝トーナメントに進出。

　決勝トーナメントは男女別に行われ、例年通り実力者による緊迫した熱戦が繰り広げられました。

決勝トーナメント結果　個人戦女子の部(10m)

　第3位　斉藤　貴世子さん(岡崎六名翼支部)

　上位3位までの入賞者は下記の通りです。

2018/06/08(金)中日新聞 県内総合版 記事より

　競技はこれまで同様、予選6ラウンドを行い、上位5名が決勝ラウンドに進出。

決勝では1ラウンドを行い、その得点+基本動作(40点満点)+予選得点の合計点で争われました。

尚、今回より表彰は選抜参加と公募参加に分けて行われました。

・公募　男子の部(10m)

　　優 　 勝　横澤　重利さん(小牧フレッシュ支部) 

      　        　　決勝ラウンド31点・基本動作40点・予選198 計269点

　　5位入賞　本多　勝幸さん(西尾張わっとふそう支部)

(写真提供：西尾張清須支部 土井 広二さん)

　上位3位までの入賞者は下記の通りです。

決勝トーナメント結果　個人戦男子の部(10m)

　優  勝　横澤　重利さん(小牧フレッシュ支部)

　第5位　伊藤　正幸さん(春日井･けやき支部)

　第5位　猪飼　一仁さん(西尾張清須支部)

　上位3位までの入賞者は下記の通りです。

　上位3位までの入賞者は下記の通りです。

　上位3位までの入賞者は下記の通りです。

　上位3位までの入賞者は下記の通りです。

　東海3県(愛知153名、静岡54名、岐阜54名、三重70名。デモンスレーションの出場で

身障カワセミより23名)合計354名が参加。

　日本スポーツ吹矢協会専務理事 中村一麿呂氏、障害サポート部長 荒井和子氏と

4県の協会長の、来賓が出席され盛大に開催。初めての三重県開催でかなり大変でしたが

概ね良好の感想でした。

デモンストレーションの障害者の競技の様子はかなりの関心を集めた様です。

　上位3位までの入賞者は下記の通りです。

　全日本選手権で男子8mの部門で、春日井・鷹来支部の伊藤正幸さんが、愛知県勢初の

3位に入賞。

　来賓として日本スポーツ吹矢協会 広報部長の高木由美子氏をお招きし、328人の参加者で

盛大に開催。

　3回目を迎え準備も完璧で、予定時間より早く終了。非常に順調で盛り上がった大会となった。

　高木氏より愛知県スポーツ吹矢協会が本年で会員数1,000名を越え、

大躍進とのお褒めの言葉を頂きました。

　安井県会長からも普及活動を活発にし、次の目標を突破するようとの激励を受けた。

大会実行委員長の高瀬氏より、来年もこの大会が開催される事を願うと、閉会挨拶で終了。

　上位3位までの入賞者は下記の通りです。

　東海ブロック大会は、岐阜県協会の担当で高井会長の元、

東海4県より370名の参加者で、無事終了。

　梅雨特有の蒸し暑さの中、午前3ラウンド、午後2ラウンドの合計5ランドの合計で

各クラスで得点を競い、高得点が続出年々レベルが上がり、来年の三重県大会を目指し

今いっそうの奮起を期待したいものです。

　特に山田教育部長より、今まで以上に基本動作を重視する様との事で、

今回は基本動作賞が多く出ました。また新ルールの説明や、

6段の模範演技も非常に参考になりました。

　上位3位までの入賞者は下記の通りです。

　東海4県より400名の選手が出場。今回は青柳会長が初めて視察に来られました。

　東海地方には、4年前のフェスティバル以来で、大会数日前の会議の席上、

東海ブロックの最近の普及・発展が話題となり、会長が一度自分で確認すべく、

急遽訪問となったとの事。

　東海ブロックが大きく飛躍し、こんな立派な大会が開催されている様子に感激され、

また参加者の会長に対する暖かい気配りとおもてなしに大変感謝し、

東海地方の会員の皆様に御礼の気持ちをお伝え下さいとの事でした。

　安井東海ブロック長より、第2回東海ブロックを終えてと題し、

以下のコメントを頂いております。

  6/30(日)静岡県浜松アリーナに於いて、東海ブロック(愛知・静岡・岐阜・三重)各県から

400名のスポーツ吹矢愛好家が大集合した。愛知県からは25支部224名が参加し、

日頃の練習の成果をいかんなく発揮し、男女共上位を独占し、特に女子の活躍は目覚しく

10m・8mの部で1～3位を独占。

　愛知県では25支部中、碧南・刈谷・みよし・東海・大府森岡・大府石が瀬の6支部が

女性であり、今後もますます女性陣の活躍により愛知県のスポーツ吹矢が盛んになる事を

期待したい。

今後は09/29(日)の愛知県大会（岡崎市総合公園・武道館で400名規模で開催）に向け、

ますますスポーツ吹矢を楽しみながら、健康を目指しスポーツ吹矢に精進を期待します。

　第2回スポーツ吹矢東海ブロック大会のスライドと、入賞者を添付されています。

　上位3位までの入賞者は下記の通りです。